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ギックリ腰多発

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ぎっくり腰は冬よりも多い時期がある

実は毎年梅雨どきや秋雨ごろになると、どこの治療院でもぎっくり腰で来院される方が多発します。

「ぎっくり腰と言えば冬」と思われがちですがこの2シーズン、実はぎっくり腰多発期間なのです。

ぎっくり腰は病名を「急性腰痛」といいます。スポーツなどでよく聞きますよね。
それはなぜこの時期に起こりやすいのか?

ぎっくり腰多発理由

もちろん理由はひとつではないので、大きなものを二つ挙げたいと思います。

1,昼と夜の気温差
2,湿度

夏の前後は昼は暑いくらいなので、つい冷飲したりしてお腹を冷してしまいます。
また汗をかいた状態で冷房の効いた部屋で過ごしたり、薄着のまま寝たりしてしまいます。

夜はグッと低い気温になりますし、体もその季節仕様になっていません
こんな中、夜間に必要以上に冷えが筋肉を固めてしまい、寝起きやなにかの弾みでぎっくり腰になります。

湿度が高いとなぜぎっくり腰になりやすいかと言うと、蒸発づらいからです。
「この気温が高い時期に?」とお思いかもしれませんが、気温と湿度が高いからこそなんです。

体温調節に発汗は欠かせませんが、汗をかくだけでは体温は下がりません

汗が蒸発するときに体の熱を吸収・発散します。
これを気化熱というのですが、湿度が高いとこのシステムが正常に機能しないことになります。

ですので、夏前後で起こるぎっくり腰のメカニズムは

1,外で汗をかいても高湿度で蒸発しづらい
2,蒸発しないため、体熱が発散されづらい
3,室内の冷房などにより急激に外が冷される

4,汗が急にでなくなる
5,外に出られなくなった熱が筋肉の水分を飛ばす
6,筋肉が柔軟性を失う
7,なにかの拍子にぎっくり腰!!

こんな感じの方が多いと感じます。
日中が熱かったりすると、冷たいものをたくさん飲んだり食べたりして体内からも冷やしますしね。

加えて体表の汗が冷房などによって冷やされることで、筋肉の動きを奪ってしまって発症することも多いです。

自分でできるぎっくり腰処置と判断方法

もし起こってしまったらどうしましょう?

痛みの初期処置としては湿布でもいいのかと思います。

が、最近は急性症状に対して暖めたほうが回復に向かいやすく、後遺症が残りにくいという論文が発表になりました。

この辺りを踏まえて自分でどっちがいいのか判断するなら、お風呂に入ってみて、

患部が気持ち良いなら暖める
痛みが増すようなら湿布などで冷す

というのが一つの判断基準です。

ちなみに温感シップというのがありますが、あれも実際は筋肉を冷やしますので気を付けてください!!

ぎっくり腰予防策

一般的の方でできる予防策は、おおざっぱに3つです。

1.適度な運動・ストレッチ

2.適度な睡眠

3.きちんとした飲食

「当たり前だなぁ」という感想の方が多いと思いますが、それが(私も含めて)できていないから、ぎっくり腰や肩こり、頭痛などの原因になっているも確かです。

もっともストレス社会の現代人には、これが一番難しいのかもしれませんね。

最大の現代病原因であるスマホもありますし…( ´艸`)

自分で改善できなさそうなら、ぜひご相談ください。

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