腰痛はなぜ起こる?

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慢性的な腰痛は多くの方が体験している症状の一つですよね。

実際に(無資格の)リラクゼーションも含め、体を整える施設で最も訴えられる症状が

肩こり、腰痛、首のコリ

です。

西洋医学的腰痛の原因って?

そもそも腰痛は何が原因なのでしょうか?

姿勢?座り方?疲労?などなど、そのどれもが正解の様で不正解な気がしますよね。

西洋医学的な見解で言えば

8割は原因不明

なのだそうです。

少なくとも骨の変形、神経への締め付け、使い過ぎなどの体の問題は20%程度で、残りのほとんどは精神的な問題、と言っているお医者さんもいるくらいです。けんこう名探偵より)

言いかえれば精神的とは、ストレス性と言えます。

ストレス社会と呼ばれる現代において、腰痛は必然の病気なんですね。

東洋医学で見ると?

それでは東洋医学から見たら、腰痛って何が原因なのでしょう。

東洋医学では、五臓六腑のバランスが崩れると病気になるという大前提があります。
「五臓六腑に染み渡る~~!!」の、あの五臓六腑で、現代風に言えば内臓のことですね。

そして、動きがない、もしくは動きすぎるところが痛む、となっています。

腰が痛いのは結果であって、なにかしら五臓六腑のバランスが崩れる ⇒ 何かの動きが滞る ⇒ 腰痛として発症している、と考えます。

じゃあ、「なにがそうさせてるのよ?」ってことになりますが、これがとても複雑…。

とはいえ傾向はあるので、慢性腰痛の患者さんによくある大きな二つの原因の説明、解消法を書いていきたいと思います。

気滞はどうして起こる?

慢性腰痛の要因で、大きなものはこの二つ、「気滞(きたい)「冷え」です。

気滞とは読んで字のごとく「気の滞り」のこと。

東洋医学では気・血・水の流れが滞ると、それらが病気の原因物質に変化する、としています。(詳しくはコチラ ⇒ 東洋医学的痛みのメカニズム

その中で気は、体内外を循環して体を温めたり、汗腺の開け閉めをしたり、菌やウィルスなどから体を守ったりしています。

気は血を流す原動力にもなっていて、逆説的に血流が悪くなる=気滞の原因になります。

血流が担当している部分は、解毒やストレスの解消もしています。(肝ですが、詳しくは別の機会に)

過剰なストレスや、運動不足になると、血流の力が弱くなり、滞るので気滞を生みやすくなるのです。

もちろん、血流以外の他の原因で気滞になることも、たくさんありますよ!!

冷えも原因の一つ?

続いて冷えです。

冷えはなんとなく想像できると思います。

冷蔵庫に肉を入れたら、常温に置いてある肉に比べてどうなりますか?

当然、常温よりも冷えている肉の方が硬くなります

硬い筋肉は動きが悪くなりますから、通常よりも力を強くかけないと動きません。

この繰り返しで、筋肉が疲労して痛みがでるパターンも多くあります。

もうちょっと東洋医学的視点でみると、冷房や冷たい物を好んで飲むことなどで、消化器系を冷やします。

消化器系が冷えると、体内の水分を尿や便として排出する機能が落ちます

気血水で言えば、水の流れが悪くなり、動かない水が痰湿(たんしつ)などと呼ばれる痛み物質に変化するのです。

水の流れが悪くなるということは、尿として水を放出している腎にも影響を及ぼします。

気滞同様、腎の支配下である腰に痛みを出す、という結果になります。

また、腎は水の影響を強く受けやすい、ということもあります。

腰痛改善法は?

それでは慢性腰痛の改善法をお伝えしていきます。

もの凄く当たり前なのですが、まずは

体を動かしましょう!
体を温めましょう!

「なんだよ、そんなこと?わかってるよ!」
って声が聞こえてきそうですが、実際これを習慣化するだけで、半分以上の方は慢性腰痛を改善できます

あともう一つ、重要で簡単な改善方法があるのですが、コチラは施術を受けた方に教えます

体を動かす基準

では実際に、なにをどのくらい?どうやって?を少し書いていきます。

なにをして体を動かすかですが、具体的には筋トレをお勧めします。

どのくらいの数量をやるか?については、個人差があるので強度などは一律で出せません

そこで私がおススメする筋トレの基準は

翌日に軽い筋肉痛がでる程度

が良いと思います。

逆に、筋肉痛が出ない程度の強度では、筋トレになりません
言ってしまえば、筋トレの目的は筋量を増やすことだからです。超回復といいます)

筋肉痛とはいかなくとも、筋トレした部分がダルくなるくらいはしておきましょう。

筋量が増えれば、必然的に血流の力や量が増えますし、だからこその筋トレです。

血流の力と量が増えれば、体を温める力も増すことになります。

こんなことから原因のところで挙げた、気滞と冷えを両方改善するのに、筋トレは必要なのです。

毎日続けるためには、今日は腹筋と背筋、今日は下半身、今日は腕、今日は足…、などと一週間単位でルーティンを組むといいですよ。

週に一度くらいは筋トレをお休みして、オーバーワークにならないようにする、というのも計画に入れておくのも一手です♪

大切なのは、毎日体のどこかしらを動かす習慣を作ることです。

腰痛の改善のお手伝い

筋トレしたいけど、腰痛があるからできない!って方も多いと思います。

だからこそ、このブログを読んでくれてますよね。

そうでしょう、そうでしょう。

だったらまずはその腰痛、私に改善させてください!

まずは痛みを軽減させて、動ける体にしていきましょう。
軽減したら、腰の痛みがでない筋トレから始めましょう。
あなたに合った養生法もお伝えしますので、

私と二人三脚で痛みのない、
笑顔の毎日を取り戻しましょう♪

楽陽堂鍼灸院はあなたが楽しく陽(あか)るい笑顔の毎日を送るための

ライフメディカルパートナーです♪

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