冬の倦怠感・肩こり・寝ても抜けない疲れ…。その冬バテ、鍼灸で解消しない?

冬バテブログ ブログ

 なんだか今年の冬は、やたらとダルいし肩は凝るし、眠いのに寝ても疲れが抜けない…
 なぁんてお困りではないですか?

 地元・葛飾を日本で一番健康寿命の長い地域にしたい、楽陽堂鍼灸院の山口です♪

 ここでちょっと、冬バテチェックをしてみましょう。

冬バテチェック表
□体がだるい
□気分が落ち込み、物事を楽しめない
□集中力が続かず、やる気がでない
□すぐにイライラしてしまう
□睡眠を取っても疲労感が抜けない
□外に出ると肩こりや腰痛を感じる
□筋肉、特に背中がこわばる
□食欲不振・胃腸のトラブル
□風邪をひきやすい
□夜中に一度以上、必ず目が覚める

 4つ以上チェックがはいるようなら、それ、自律神経の乱れによる冬バテかもしれません。

 なぜ冬バテが起こるのか?
 対策はどうすればいいのか?
 鍼灸は冬バテに効果があるのか?

 このブログでは、冬バテの原因である自律神経の乱れとその解消法に焦点を当て楽陽堂鍼灸院の鍼灸がどのように冬バテ解消に役立てるのかを解説していきます。

結論:楽陽堂鍼灸院の鍼灸は、冬バテ解消に大きな効果が見込める

 冬バテは自律神経が乱れることで起こる、過剰な緊張状態や脱力状態とすると、結論から言えば、楽陽堂鍼灸院の鍼灸は冬バテに大きな改善効果を見込めます。

 なぜかと言えば、楽陽堂鍼灸院の鍼灸は経絡治療と呼ばれる施術によって、気血の流れを整えて心身バランスを中庸(ちゅうよう)に寄せる効果があるからです。

 気血の流れは現代医学でいうところの、自律神経と捉えてもらって大丈夫です。
 そして、『中庸に寄せる』とは、陰(副交感神経)か陽(交感神経)に傾いた陰陽バランスを、陰陽同量に戻すことです。

 楽陽堂鍼灸院の鍼灸はこの『中庸に寄せる』ことを得意としているから、冬バテに有効なのです。

 つまり、交感神経優位な状態であればこれを抑え、副交感神経を活発化させることで、両者のバランスを整えることになります。

 交感神経が中庸によれば、体の緊張は解けますし、リラックスするのでイライラも収まりますし、ちゃんとお腹が減る、ということですね!もちろん、逆の場合もあります。

 気血の流れを整えてもまだ筋肉の緊張がある場合は、西洋医学的観点から緩めますから、どう考えても楽陽堂鍼灸院の鍼灸は冬バテに有効なのです。

 では次に、冬バテの原因を詳しく見ていきましょう。

冬バテの原因 – 自律神経の乱れ

 冬バテの主な原因は、この2つが大きな要因になります。

冬に自律神経が乱れる二大要因
①寒冷な気温と室内の温度差
②日照時間の短縮

 最近はエアコンなどの普及で、室内外の温度差が激しくなっています。(特に商業施設の暖房は寒くない程度】でよくない?…、なんて感じます)

 この室内外・昼夜の温度差が広いほど、自律神経への刺激が強くなるので交感神経が優位になり、ストレス反応を引き起こし、疲労感を招く要因となってしまうのです。

 交感神経優位な状態が続くのは、リラックスできていないことになりますから、食欲不振になったり、イライラする、筋肉が固まって肩こりや腰痛などが発症しやすくなります。

 また、日照時間の短さもバカにできません。

 日照量がすくないことで体内時計(生体リズム)が乱れ、睡眠覚醒リズムやホルモン分泌に影響を与えます。これにより、体内のリズムが乱れ、自律神経のバランスも崩れやすくなります。

 日光は活動ホルモンである、セロトニンを排出させるスイッチの役目を持っていますから、日照時間が短いというだけで、非活発化する=やる気がでない、などの症状を起こします。

 逆説的に睡眠ホルモンであるメラトニンが増加し、日中でも眠気やだるさを引き起こすのです。

楽陽堂鍼灸院の鍼灸の効果と解説

肩こりなどに腕へ鍼

 今度は楽陽堂鍼灸院の鍼灸の効果や、冬バテに有効な部分をちょっと詳しく解説します。

 楽陽堂鍼灸院の鍼灸は、東洋医学のなかでも経絡治療と呼ばれる、気の流れである道体内のエネルギーメリディアン(経絡)にアプローチします。

 気の流れは血の流れを調整していますから、経絡による気の流れを正すことは、全身の血流調整にもなるのです。

 血流は自分でコントロールできないので、自律神経がコントロールを担っています。

 経絡を使って気と血の流れを整える方法は、あなたの状態や素因に合わせて、ツボ(経穴)に鍼をしたりお灸をするだけです。

 必要であればマッサージなどの手技も加えて、全身に満遍なく気と血が必要なところに必要な量だけ届くようにしています。

 正しいところに正しい量の血が巡る。

 これは心と体のバランスを整えることにもなりますから、自律神経の乱れが整っていくのと同義になります。

 こんな観点から、楽陽堂鍼灸院の鍼灸には自律神経のバランスを整える効果があると言えるのです。

 わかりやすいように自律神経に絞って西洋医学的にまとめて書くと、以下の点で鍼灸がお役に立てます。

  1. 体温の調整
     鍼灸により自律神経が整うことで血行が促進され、体温の調整が助けられます。これにより冷えからくる症状が緩和され、免疫力が向上します。
  2. ストレス解消
     鍼灸はリラックス効果があり、交感神経と副交感神経のバランスを整えます。これによりストレスホルモンの分泌が抑制され、冬バテの原因となるストレス反応が和らぎます。
  3. 免疫力向上
     鍼灸は免疫機能を活性化させる作用があります。特に免疫力の低下が冬バテの要因となるため、鍼灸による免疫力向上は重要です。

 これらの効果は、WHO(世界保健機構)でも確認されています。鍼灸は今や、世界的に注目さ入れている代替医療であり、予防医学なのです。

 その証拠に、医療費がバカ高いアメリカでは、予防として鍼灸を定期的に受けると、保険料が下がる契約すら存在します。

 日本でもこの先、予防がもっと注目されてくると思います。なぜなら、この先ますます収入(給与や税金など)が下がっていくであろう日本では、健康でいることが最も高価なことだと、予測されています。

 楽陽堂鍼灸院は、これからやってくる時代の最先端を担っている、と自負しています。

冬バテ対策5か条

改善パーツ

 最後に、自分でできる冬バテ対策を書いていきます。

 とはいっても、実に当たり前で簡単なことなのですが、この当たり前を当たり前にできないから、自律神経の乱れが乱れて、冬バテにつながってしまうのですけれど…。

 では、冬バテ対策5か条がこちらです。

  1. バランスのとれた食事
     栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。特にビタミンやミネラルを含む新鮮な野菜や果物を摂ることが大切です。
     かぼちゃやレンコン、白菜など時季の物を食べることが最もよいです。
  2. 適度な運動
     冷え込む季節でも適度な運動を心がけましょう。ウォーキングやストレッチなど、体を温める効果のある運動が良いです。
     呼吸も自律神経に大きく関わってきますから、ヨガもオススメです。
  3. 十分な睡眠
     寝不足は免疫力を低下させる要因となります。十分な睡眠を確保するように心がけましょう。
     特に、0時までには確実に布団に入ってください。0~2時は疲労回復に最も重要な時間です。
  4. 日光浴
     日照不足が冬バテの一因であることは、先に説明しました。できるだけ日光を浴びるようにし、必要に応じてビタミンDのサプリメントも飲んでみましょう。
     ビタミンDは日光を浴びないと、体内で作られない栄養素だからです。
  5. 保湿
     寒冷な環境下では、肌が乾燥しやすくなります。乾燥による気化熱によって冷えますし、温度差などの外的要因の刺激をより強く受けます。
     保湿を欠かさず行い、体温調整をサポートしましょう。

 これらの対策を組み合わせて、健康な冬を迎えるよう心がけましょう。

 食事、運動、睡眠は連動していますから、室内でいいので体を動かしていきましょう。

 今回はいつも我が家でやっているヨガを一つ、ご紹介しますね。

 いきなり全部やることはありませんし、体が固い人は無理せずできる範囲でやっていきましょう。

 保湿については、私が毎日やっている保湿方法をブログにまとめてありますので、詳細はそちらをご覧ください。

 おかげさまで50歳の私が、患者様たちから「30代後半くらいのお肌にみえるね!」って、よく言われます。

ブログ:お肌を若返らせる【3つの要素とは?】

ブログ表紙「お肌を若返らせる3つの要因」

 なにか一つでも、あなたのお役に立てれば幸いです。

まとめ

 いかがでしたか?

 冬バテの原因である自律神経の乱れ。その乱れる原因をまとめると…。

冬に自律神経が乱れる二大要因
①寒冷な気温と室内の温度差
②日照時間の短縮

 自分ではなかなか難しい自律神経の調整は、楽陽堂鍼灸院の鍼灸を取り入れることで緩和できます。

 その理由は、楽陽堂鍼灸院の鍼灸は気血の流れを整えて中庸に寄せることを、最も得意としているからでした。

 では、気血の流れを整える、中庸に寄せるということの意味は…

 気血の流れは現代医学でいうところの、自律神経と捉えてもらって大丈夫です。
 そして、『中庸に寄せる』とは、陰(副交感神経)か陽(交感神経)に傾いた陰陽バランスを、陰陽同量に戻すことです。

 楽陽堂鍼灸院の鍼灸はこの『中庸に寄せる』ことを得意としているから、冬バテに有効なのです。

ということでしたね。

 もし、あなたがなんとなくの不調を感じているなら、楽しくない、だるい日々なんて、どれだけあなたは損をし続けているのでしょうか…。

 体調管理には早めのアプローチが大切ですので、今すぐ楽陽堂鍼灸院へご予約ください。

 楽陽堂鍼灸院はいつでも、あなたの心身の健康のために存在しています。

 あなたにお会いできるのを楽しみにしております。

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≪執筆者プロフィール≫

山口 三紀夫(ヤマグチ ミキオ)
東洋医学専門鍼灸院「楽陽堂鍼灸院」院長

「鍼灸界の東大」と呼ばれる『東洋鍼灸専門学校』を卒業後、鍉鍼術や経絡治療鍼灸術の先生に教えを受けながら経験を積み、2021年に独立のため葛飾区亀有で「楽陽堂鍼灸院」を開業
子育て支援を目的に鍼灸師が集まって活動する東京スキンタッチ会で講師も務める

≪所有資格≫
・はり師 厚労 179580号
・きゅう師 厚労 179342号
・あん摩マッサージ指圧師 厚労 144191号
・TST(Takahiro Style Technique)鍉鍼術マスター
・機能訓練指導員

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